自称米国在住の保守🐦アカウントについて(自己愛性人格障害の特徴)

 


昨年11月からアメリカ大統領選挙関連で興味を持ち、フォローしていたあるツイッターアカウント(Ayaka N.Gardner 現在はアカウント削除)について、深入りしたら危険だと思い、注意喚起を兼ねて記事を投稿します。

 

なぜなら何度か、私自身、自己愛性人格障害のターゲットにされ、「悪人」になってしまったことがあるからです。実際はこちらが被害者だというのに、悪人としてグループを追い出されてしまったから、現在も誤解されたまま……。

自己愛たちは息を吐くように嘘をついて被害者を装います。そして騙された本当の被害者に濡れ衣を着せて、悪人に仕立て上げるのです。出会ったことがない人や騙されたまま気が付かない人には見抜けず、自己愛の取り巻きになってしまいます。
その特徴を以下に画像つきで解説。

※注意喚起

【追記】2021年6月末ごろにTwitterアカウントを削除したようです。名前を変えて復活する可能性が高いため、似たようなツイートアカウントを見かけたら注意してください。フォローしてもコンタクトをしてはいけません。人間関係の面倒事に巻き込まれます。

 ・自称ワシントンDC在住弁護士のA氏ですが、たびたびエゴサーチをしています。話題に出すときはツイッターはもちろん、ブログ等にA氏のフルネームや以前のアカウント名(ドクターママ)を書かないようにしましょう。A氏やA氏を被害者だと信じている方々から攻撃される可能性があります。

・A氏に意見したいことがあっても、決してコンタクトをとってはいけません。ささやかな誤解でもA氏に敵認定されてしまうと、子分状態のアカウントに攻撃されます。リツートはもちろん、いいねもやめましょう。(逆に信用されて仲良くなってしまうと、アンチA氏一派から良くない意味で、アカウントをさらされる危険があります)

2021/2/6

↑誤信をしているとA氏が注意喚起しているサイトですが、飛ばし記事だったのは私も知っていました。記事を投稿した管理人の方も引用元が誤報だった、と謝罪しています。
不可解だったのが、この話題、数日前にすでに知られており、なんで今頃?と、いうこと。A氏はワシントンDCに在住して現地で弁護士をしているそうです。ならばもっと早く情報をつかんでいるはずなのに……?

このツイート以前から、時々「あれ?」と感じていました。
私はどちらかというと情報そのものに興味があって、どんな人物が発信しているのかはあまり気にしていません。だからA氏が弁護士と知ったときは「え、そうだったの?」と意外でした。
てっきり、アメリカ在住の方が現地のニュースを日本語して紹介しているんだ、ぐらいにしか思っていませんでしたから。あまりエリートっぽくない言葉遣いだったし(^_^;)
自分のなかで決定的だったのが、就任式当日の様子について、まったく触れられていなかった件です。あれだけDC在住を強調しているのに、コメントはおろかご自身で撮影された写真一枚すらないのがどうにも腑に落ちませんでした。数日後、ニュース翻訳されたツイートがあったぐらい。でもまあ、プロフィールが虚実でも情報をくださるのだし、と思って、そのまま時折みていました。見栄っ張りなアメリカ住みのおばちゃんなんだろうな、ぐらいに思っていたw

そしてある日、以下のツイートを見てさらに違和感が生じます。(2/7時点では削除済)


んんん???
○○メンバーの人たちってひどいんだな。でもやけにつっかかっているなあ。
それにしてもご自身の英語にずいぶん自信がおありなんですね。セレブ気取りのわりには言っている内容が下品だし、予想以上におかしな人??? レスコメントはどれも○○メンバーが悪、と断定してるけどなあ、どっちが本当なんだ???
そう思っていたその日、匿名掲示板でも話題になっていて、以前、別アカウントで問題を起こした方だという噂を見ました。
そして検索して検証サイトを見つけ、それを読んで腑に落ちました。

――ああ、自己愛性人格障害者だったのか、と。

そしてさらにツイートの矛盾を指摘してきたアカウントに対して、虚実を叫ぶ投稿が特徴そのまんま……。 (2/7時点では削除済)

興味深いことに指摘アカウントの方も自分が絶対に正しい、という自己愛強めタイプ。だからA氏は指摘してきた人を異常に攻撃しています。折れない相手だと、自分の嘘を論破されるから。
嘘を指摘した相手に「おまえのIPは知っている、裁判するぞ!」と脅すのも、自己愛性人格障害の特徴。私がリアルで出会った自己愛たちも、刃向かって来る人にはやたらと「弁護士呼ぶぞ!」と気が狂ったように脅していました……(汗)
(そもそもツイートのIP開示は、ツイッター社を通さないと無理なはず。そんなに簡単に開示してくれるの?)

そもそもA氏は日本語だけでなく、英語もかなり怪しいという話題が衝撃。
たしかにプロフィールの「The Key Account is Blocking」って変だな、と。私は英語できないんで、指摘見るまで気が付かなかったけど、Keyは重要っていう意味ならわかります。プロテクトだよね、正しいのは(^_^;)
日本語も英語もネイティブじゃないとしたら、日本在住の外国人??? すごい謎な人物です。ここが一番のミステリーw

 一番やっかいなのが、自己愛の被害者アピールにだまされている人たち。(ネット用語で信者)
A氏はプロフィール欄で「ダイレクトメール禁止」と明記しているにも関わらず、信者になりそうなアカウントには、個人的にDMを送って相談をもちかけているらしいです。
そして嫌がらせを涙ながらに訴え、同時に自分がいかに特別な存在かをアピール(D前大統領のスタッフって言っていたらしい!!!)し、それに騙されたアカウントが自己愛A氏の取り巻きになります。
……その取り巻きが「おかしい」と気づいたら、A氏は自分の悪事を覆い隠すために、その取り巻きだった人を悪役に仕立て上げます。ほかの取り巻きたちに嘘をついて、ターゲットを徹底攻撃。
補足しますが、ターゲットや取り巻きになった人は素直な人が多いです。だから良い人なんだけど、そのぶん信じやすくて騙されやすいというか……。

↓まったく疑う気配のない同情コメントが怖い。(2/7時点では削除済)

リアルで自己愛に遭遇してターゲットになった私は、何を訴えても取り巻きたちから信じてもらえず、それどころか「いきなり怒り出す怖くておかしい人」扱いされてしまいました。ずいぶん前ですけど、今でもトラウマです。
それだけ自己愛性人格障害者の嘘は巧妙です。つねに称賛され、可愛そうな被害者として存在しないと生きていけないからです。

ひとつ私にとって嬉しかったのは、A氏のアカウントのおかげで「自己愛性人格障害者の特徴」の信憑性を得たことです。
自己愛の邪悪さは、実際に被害者にならないと実感できませんし、表向きは「可哀想な善人」を装ってますので見抜くのは難しいです。
今回は、私のツイッターアカウントにほとんどフォロワーがなく、更新もないため、A氏には「価値なし」と思われたのでしょう。フォロー返しすらありませんでした。完全、スルー。
まったく存在しない扱いされたことで、自己愛性人格障害の被害から免れることができました。少しでも接触があれば、とんでもない面倒事に巻き込まれたかもしれません。

※こちらからA氏アカウントへのリンクはしません。ツイッターから探すか●yaka ●. ●ardnerで検索してください。伏せ字の●は画像を参考。

 

同日追記


予想どおり……いや、思ったより早くA氏は更新を停止しました。それだけ、指摘が痛いところを突いていたのでしょうw
ただ表向きはあくまでも「被害者」を装わなくてならず、顧問弁護士からの指示だとツイートしています。ヤバい(とA氏が判断した)発言は全て削除しています。なので上記のツイート画像は現在、見ることができません。ギリギリセーフだった(^_^;)
通常だったら「証拠保全」のために削除をせず、弁護士からの指示だと表に出さないのではないでしょうか? 弁護士案件だと知られると、相手も証拠隠滅しますから。

あと、私は指摘アカウントのU氏には賛同していません。自分と異なる意見を全て「デマ、陰謀論者」と切り捨てて嫌味をツイートするのが第三者から見ていても不愉快。考え方が違うんだなと傍観しておけばいいのにね……。一応、誤解なきよう、付け加えておきます。

↓U氏に対するレスで、取り巻きが嘘を信じ切っているのが分かります。それだけ事情を知らない人から見ると、A氏はまともに見えるんですよね。指令はDMでこっそりしているらしいし。私もなかなか気が付かなかった。
ちなみに最後のレスはA氏のサブアカウント疑惑があります。弁護士案件をちらつかせて脅すのがA氏だとわかります。(2/7時点では削除済)

 参考までに、自己愛性人格障害(パーソナリティ障害)の特徴です。ウィキペディアより。

誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。

  1. 自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
  2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
  3. 自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
  4. 過剰な賛美を求める。
  5. 特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
  6. 対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
  7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
  8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
  9. 尊大で傲慢な行動、または態度
— アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル[60]

ちなみに私が被害に遭ったのはA氏のような攻撃性の高い演技型タイプと、受動タイプの警戒型です。警戒型はおとなしくて従順に見えるため、親しくならないと本性が見えず、とてもやっかいな相手でした。

演技型、警戒型ともに共通する特徴。
自己愛は始め親切に近づいてきて(演技型は被害者を装い涙しながら)、相手をコントロールできないと悟ると、何もしらない周囲の人たちに、私の悪口を吹聴しました。被害者を装うため、こちらが加害者扱いされてしまったのです。その嘘がとても巧妙で知人レベルの相手だと見抜けないです。

そして今の職場でも自己愛気質なお局様に、同じような攻撃をされていて、こちらが悪者だと信じ切った子分たちに攻撃されています……。自己愛は自分より弱いと判断した相手をターゲットにして、強い相手には媚びるので邪悪な魂を持った悪魔そのものです。

 

2/11追記

A氏は噂通りド○ターママと同一人物でした。なんとご本人自ら、ドクママアカウントの件を「嫌がらせです」と画像ツイートしてましたから!!!
……が、スクショ撮る前にそのツイートは削除済。その時間およそ15分足らず。すぐ撮っておけばよかった……と後悔。証拠になったのにな……。
アップしてすぐに「しまった!」と慌てて削除したようすw 前のアカウント=自分への中傷と思わないと、反射的に画像公開しないですよね。

↓ツイートの作者により削除されました、空白にあった画像と同じ内容のモノがこれ。
ちなみにA氏のほかにアカウントをマスクしていない方ですが、ママドクの被害についてブログを公開しています。同一人物だとわかるほうが信憑性が上がるため。上記で紹介しています。

 


 ↓「中傷しているアカウント」をずっと観察しているのが丸わかりのツイート。元大統領のスタッフや弁護士の方って、個人のツイートに構っている暇があるのでしょうか?しかも英語でなく、日本語話者を相手にして……。


↑SNSやサイトってそんなにすぐ、アカウントや管理している人の個人情報を、一個人に流せるものなのでしょうか? それだけ自分は権力を持ったエリートだと言いたいの?
そもそも指摘や批判(というよりほぼ矛盾のツッコミ)は、誹謗中傷といえるのでしょうか???

公開限定の鍵アカウントにしているA氏ですが、この方、普段は全公開にしています。指摘があるとすぐに鍵垢にして、悲劇のヒロインになるも、数日したら復活。
公開にしておかないとフォロワーが増えないからでしょう、おそらく。そして「清く正しいように見えるキレイゴト」ツイートを連投しては、信者を増やすのです。
ネタで観察しない限りは、関わってはいけません。自己愛性人格障害は、自分以外の他人は同じ人間と思っていませんから。
A氏はフォロワーをおのれを虚飾するアクセサリー程度しか見ておらず、利用価値がなくなると、態度を豹変させます。それをこそこそ陰でするものだから、正体を知らない周囲の人はだまされて、被害者を攻撃してしまうのです。

正直、私も関わりたくないんですが、人生で何度か自己愛の連中に嫌がらせされて、仕事と人間関係をぶっ壊された経験があるんで、看過できないのです。その後遺症が今でも尾を引きずっていて、人間不信になっています。
一人でも多くの人に、自己愛性人格障害のおぞましさを伝えたい。

 

2/13追記

……ツッコミどころ満載なのでまたブログに投稿しました(^_^;)

ずいぶん過激なツイート連発していますね。ここまでくると冷静なフォロワーは引いてしまうんじゃないでしょうか。団結どころかかえって逆効果なような……。
スクショをして公開禁止はあくまでもA氏のマイルールです。一方的に禁止されても観察しているアカウントはやめる理由はないです。自己愛性人格障害の危険さを周知するためには必要ですから。

んん、新しいプラットフォームの認証に携帯番号を登録!?
あと、左派が判るシステム???いったい何を根拠にしたデータ???
管理側だとデータベースを見ることができる可能性があります。個人情報ホイホイと渡してしまってだいじょうぶなのでしょうか??? それでもA氏を信じる方は登録するのでしょうけど、怖すぎる(^_^;)

そのプラットフォームに詳しい方のアカウントを見つけたら、どうやらA氏はそのシステム(というか基本的な操作方法)をよくご存じないらしく、セキュリティがばがば状態だそうです。(だから手動で招待と垢バンに切り替えた?)
簡単に第三者が登録できる状態なのに、ツイートではやたらとSNS等のシステムに詳しい、とおっしゃっていたのはなぜ?
セキュリティを守るため、とあるけどご本人はそう詳しくなさそうだし、登録するのは危険すぎます。

A氏の杜撰な管理もですが、A氏を観察して潰そうとする勢力(?)からも仲間認定されてしまうと、余計な被弾を受ける可能性があります。
匿名掲示板のように理論武装する方々が容赦なくコメントしてくるから、ターゲットになると厄介そのもの。最悪、アカウント削除する事態に陥ります。
面倒なトラブルに巻き込まれないよう、フォローされている方はご注意を……。

まさしく「くわばら、くわばら……」だな(汗)

余談ですがこのブログ、ほとんど訪問者がないのに(現時点での最高カウントの記事、150足らず。しかも投稿したの1年以上前……涙)、当記事だけカウント回っています。このままいくとダントツに読まれそう。あくまでも当ブログ比ですが、自己愛性人格障害に悩んでいる人がそれだけ多いのかも……。(A氏関連は検索されないよう、キーワード出してないけど……、ちょっと気になる・汗)

 

2/20追記

今朝、たまたま「これは言論統制では?」と危惧する親切なコメントに、A氏はキレまくっていたのを発見。その後、危惧したアカウントはブロック、そして切り貼りで同情ツイート。信じている人たちからの、大量同情コメント。そして危惧した人へ騙されている人たちが嫌がらせ……。
平日は夜しかツイッター見てないです。自分が知らない時間に、似たようなトラブルがあるんだろうな……と推測するほどヒドイ。
これらのやりとりもスレッド元からまるっと削除すると予想し、スクショを撮っておきました。案の定、危惧したツイートはすぐに削除されていた。モバイル閲覧時にスクショしておいて正解だったヽ(^o^)丿

以下、そのツイート。

↑バーキン7つ持っている自慢のアカウントだ、と以前に名指しされていた方。またフォロー外しをしろ、とA氏が晒して命令。それは言論統制の扇動になるのでは、と危惧したツイートがつきます。(A氏の副アカNが、いつものように出てきたw)
後日追記。副アカ疑惑のNは別人でした。NはAほど日本語が破綻していないです。お互い電話するほどの親しい仲だそうですが……。

↑忠告したコメントが削除されると、「見苦しい」だけを強調してA氏は被害者を装う。肝要である「見苦しい」コメント全文がないため、事情をよく知らない人は「攻撃されている」と錯覚します。(やっていることは加害者そのものだけど、自己愛は本気で被害者だと思っている)
そして信じている方々の擁護がずらり。中には「私達が援護射撃します」という恐ろしいコメントが……(・_・;) A氏を攻撃=反虎ンプの左翼連中と洗脳されているのが丸わかり。

↑ターゲットになってしまった気の毒なアカウント。信者たちが複数、攻撃をしている模様。被害者ヅラのA氏ですが、やっていることは「大垢のとりまきからやられている、可哀想なアタシ」主張そのままの手法。
自己愛性人格障害は自分と他人の境界が曖昧なため、自分がやっていること=他人もやっているはず、と強固に信じています。だから自己愛が訴える被害は、自分がターゲットを攻撃している内容と同じことが多いです。

 2/21にA氏は過去記事を全て削除する旨をツイッターに投稿しています。(と言いながら、「皆様の応援のお陰」でしれっとやめそうな予感もするw)
上記で紹介した画像記事もなくなりますので、アーカイブとして今後の参考にしてくだされば幸いです。

 

2/28

A氏が開設した新たなコミュニティには管理人がいたのですが、その管理人が行方知らずになり、ツイッターアカウントが消えました。
数日後、復活。ようやくA氏の虚言癖に気づき、洗脳が解けたようす。その旨の謝罪ツイートがありました。A氏がフォローを解除しろ、と命令したアカウント(K氏)を旧管理人の方が知っていたのです。
そして、A氏はあれほど親しかった旧管理人の方を裏切り者呼ばわりし、他の信者へフォロー解除とブロックをするよう命じています。
完全非公開のコミュニティのため、当ブログでは詳細を伏せます。ただ、これまでのツイッターでのやりとりだけでも、A氏の恐ろしさが判るはずです。

2/23以降、ツイッター更新してないA氏は、これ以上嘘を突き通せないと判断した時点で、アカウント削除&逃亡するはずです。かなり追い詰められていることから確率は高いです。
そして新たなアカウントを取得し、同じようなツイートを連投して復活するでしょう。大勢の人から信者のように讃えられることが、自己愛性人格障害の生きがいなのですから……。

 


↑K氏はママドク時代でのトラブル被害者。しかしなぜかA氏は現アカウントを攻撃している、と信者へブロックと通報を呼びかける。 その他、A氏への批判(注意喚起)アカウントを全て「名誉毀損となる。」と激怒投稿。
 

↑2/23時点でのA氏さよならツイート。A氏はすぐに「日本人は」とコメントするんですが、そういうあなたは何人???(アンチA氏ツイートを見ると、C国人の可能性大と考察している模様。C国人が日本語を話すと、A氏のような助詞の使い方をするそうです。)


↑新たなコミュニティで旧管理人が逃亡、その後、制裁対象へ。上記のツイートはA氏の仲間になりすましてた方が(途中からA氏のおかしさに気がついたのでしょう)、スクショを公開。

※ A氏のアカウント削除後、当ブログでもフルネームを公開します。新たな被害者を少しでも減らしたいためです。

 

3/20追記

Twitterアカウントは更新停止状態でまだ存在しています。逃亡しないのは4万以上のフォロワーを手放すのが惜しいからと推測。
続々とA氏の被害者(だまされたアカウント)が、上記ブログで報告されています。
自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)は、息を吐くように嘘をつくため、これらのできごとも自分は悪くないと本気で思っているはずです。常に自分が被害者を装ってますから、初対面にも関わらず「私はあの人から攻撃されている」と相談されたとき、警戒しましょう。

……このA氏はあまり賢くないしかなり感情優先で行動するタイプだから、自爆してしまいます。
これより恐ろしいのが理性的なサイコパスタイプ。こいつらも息を吐くように嘘をつきますが、感情的にならないので自爆をしません。その代わり、親しい友人がほとんどいないです。
コミュ障で友人いないのならわかりますが、一見すると雄弁で魅力的で恋人や配偶者はいるけど、親しい友達がいない……。なぜかといえば、非常に自分以外の他人を警戒=信用していないからです。
自己愛タイプは演技性だと友達多いです。ただし、長続きはしませんが😓

逆に警戒性タイプは友達あまりいないけど、とっても親切(に初めは見える)。だから上辺の優しさにだまされてしまい、そいつらのターゲットになってしまうと利用されてしまいます。
警戒性タイプはワイワイ楽しくやったり、ノリの良い会話が苦手だから、とりあえず自分でも友達になれる大人しいタイプと友達になります。
でも本当はカースト上位のクラスメートと友達になりたい。だから、最初に友達になった相手を悪者にして被害者になりすますと、リア充タイプのクラスメートに「○○さんにイジメられている」と嘘をついて、その○○さんをグループで攻撃させます。
その後、その○○さんは悪人として、クラスメートからのけものにされます。警戒性自己愛はカワイソウな人として、リア充の仲間入り……というわけ。

…………その○○さん状態になった経験があるのが、私です😭
もちろん20年以上、たった今でも忘れられないし、許せません。私自身、コミュ力がなくて友達少ないから、ターゲットにされてしまうと仲間がいないため、とっても不利。だからできるだけ初期で警戒や察知して、関わらないようにしてます。
が、現在、職場でまたまたまたまた……というぐらい、また自己愛と遭遇していまい、還暦の孫持ちパート女性のターゲットになっています。職場だと距離置くのも難しく、生活かかっているから辞めるわけにもいかず……あいつら地球から絶滅して欲しい。

インターネットだとおかしいと気づいたら、簡単に逃げることができるのが良いです。最悪、SNSのアカウントを削除することになっても、それだけで終わるのなら全然大したことじゃないです。リアルで遭遇すると最悪です。

自己愛性人格障害にやられてなにが一番、腹立たしいかというと、こちらは被害者なのに加害者に仕立て上げられることです。
還暦自己愛鬼婆は私だけにまったく仕事を教えず(過去資料やマニュアル一切見せず、問い合わせ先も教えないという徹底ぶり)、しかもその鬼婆が昔からずっと仕切っているものだから、鬼婆が教えない=だれも教えてくれない、という暗黙の了解がありました。そんなこと知らないから、私は鬼婆の手下にききまくってしまい(手下からは適当にあしらわれていたけど……)、手下と仲良いと勘違いした鬼婆が、悪口を吹聴。
その内容が「早瀬さんはしたい仕事しかしない、私(鬼婆ね)に何もかもさせようとする。しかも質問も何もしないから、私大変なの……涙」と。
もう、とっとと死んで欲しい、というぐらい自己愛鬼婆の存在は邪悪です。魔除けを買ってしまったほど、ヒドイ。
そしていつも最後に付け加えるのですが、あんな鬼婆でも気に入った相手にはぶりっ子炸裂だもんだから、大手企業の夫と結婚して孫がいるという、理不尽すぎる現実がツライ……。
(要するに異性関係が派手で得意なのも自己愛の特徴です。見た目に騙される人が多いという証左でもあります……)

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