アメリカのニュースを見た個人的なメモ書き

 


 歴史コラムブログに以下を投稿していたのですが、投稿してしばらくするとアクセスが極端に減ってしまいました。検索の検閲がかかっている可能性を考え、1/24以前の記事は、当ブログに再投稿しています。
(そもそも歴史ブログとは異なり、当記事はあくまでも個人的記録として投稿しているので、アクセスなくても気にしていません。ただ、レンタル元Gの検閲にひっかかって削除されませんように🙏)

世界とアメリカのニュースを見た個人的なメモ書き 2へ続く

2021/2/20
2月以降、あまり進展がないためか、いろんな情報が飛び交ってますね、ツイッター。もはやどれが真実でどれが嘘なのか私には判断できません。デマらしき情報でも飛びついてしまうのは、やっぱりマスコミが正確な情報を流さないからでしょう。それだけ誰もが不安で苛立っているのです。私もそう。これから世界はどうなるのか……。
しかし世の中、いろんな人がいるもので、その不安を利用して動画で視聴数を爆上げする人や、虎ンプ氏応援団が喜びそうな機械翻訳ニュースをツイートしては、フォローを増やす人を見かけます。本当に現地の情報に詳しい方はともかく、これ便乗?っていうのもみかけます。だから余計、嘘と事実がごちゃまぜになってしまい、なにを信じていいのやら状態……(^_^;)
そして厄介なのが、以前にも書いたとおり、保守派らしき人々の分裂。陰謀論はいっさいデマだと主張する人たちが、陰謀論を信じている人のアカウントを晒して嘲笑しているのには、無関係な私が見ていても不愉快そのもの。いわゆる認識派と呼ばれるようで、デマを指摘しているのを善行だと思われているようです。(もちろん全ての認識派がそうでないです。誤解なきよう付け加えておきます。)
で、その嘲笑する認識派の方々は教養があって、英語も堪能で、アメリカ等の海外ですごされた経歴がある持ち主。だから陰謀論ニュースに飛びつく(ように彼らには見える。実際に陰謀かどうかは現時点では不明なニュースも多い)人たちを、「正しく指導して」やっているのでしょう。
……以前のメモ書きから察っせられると思いますが、私は英語できないし、学歴もないし、海外旅行すらないです。理由は単純明快で、実家が貧乏で男尊女卑の両親だから、チャンスそのものがなかった。学習塾も通っておらず、参考書どころか漫画本一冊すら買ってもらえませんでした。それに私が十代だったころはまだインターネットすらなく、情報を得る手段も限られていました。せいぜいテレビと雑誌ぐらい。
だからようやく好きな本を読めるようになったのは、社会人になってから。アマゾンができたおかげで地方では入手しづらい書籍を読めるのは幸せです。しかし今度は仕事しているから読む時間そのものがない。ああ、十代のときたくさん読みたかったな……。
自分語りが少し長くなりましたが(笑)、いわゆるなんでも知っている英語堪能なインテリ系なのに、その教養で他人へマウントとって嘲笑するのはみっともないな、と私は思っています。せっかく得た情報なんだから、英語できない人や学歴がない人たちへもわかりやすく教えたらいいのに。でも価値観が違うから仕方ないのかなー、もったいないなー。学歴のない私はその英語力がうらやましいけどさ(^_^;)

2021/2/13
今までツイッターはあまり活用しなかったんですが、マスコミや日本語のネットニュースからも情報を得ることができないため、情報を投稿するアカウントをフォローしています。
万単位のフォロワーがあるアカウントはどこもたくさんのコメントがあって、やりとりが活発でうらやましい反面、必ずといっていいほどアンチのコメントもついています。
それらを見ているうちに、保守と呼ばれるアカウントでも分派しているよう。
すごーーーく大雑把に分けると……。
1.翻訳されたニュースはほぼ信じるタイプ。明らかにこれはネタやイタズラ、誇張じゃないの?と思うニュースでもとりあえず肯定。あとでネタだと気づく場合が多い。いわゆるトンデモ系でもどんとこい状態。上級になるとイルミ○ティのあれこれを盲信しながら、ひたすら虎ンプ氏を応援。マスコミや左派からは「陰謀論者」と嘲笑される。
2.基本的にスタンスは1だけど、UFOや予言等のぶっ飛んだイルミ関連の内容までは信じていないタイプ。匿名掲示板でぶっ飛んだコメントに対して「これは本当?このソースは真実?」と疑問を投げかけている。
3.個人のツイートやブログはまず疑い、大手ニュースを一次ソースとするタイプ。ドミ○オン集計不正疑惑や、コロナ枠チン(伏せ字にしないと垢バンされる可能性。誤った情報を流した罪になるそう・汗)の効果を否定する=陰謀論者やデマ扱い。虎ンプ氏は応援しているけど、大統領再就任はありえない妄想。次回の選挙がんばれ。いわゆる認識派。
4.陰謀論や売電大統領が偽者はともかく、実際になにがあったのかを知りたい。だからひたすら情報収集して発信。正誤は読み手に委ね、SNSでのやりとりは二の次。ツイッターで情報を得ている私には貴重なアカウント。

……ツイッター見ていたら、だいたいその傾向です。人数的には2>1>3>4でしょうか。
もちろん、1と3は反発していて、巻き込まれたら面倒そう。どちらが正しいのかは、結局のところまだ答えが出てない状況ですし、静観しながら情報収集できないんでしょうかね???
これからどうなるかだれもが不安なのに、正しい正しくないと意見を押し付けあっている時じゃないと個人的には思うのですが……。
(2/20 あまりにも大雑把すぎると思い、修正しました。トンデモ系は大半が嘘だと思いつつ、エプスタイン島の件があったし、あながち否定しきれないというのが、私の正直な心境…(・_・;)

2021/2/7
以下に紹介するサイトを読んだあと、残念ながら虎ンプ氏が大統領に再就任する可能性は低いな、と思いました。なぜなら理由は明快で「続投すると一家が暗殺されると、警告されていた」という情報が第4章にあったからです。だから第3章で虎ンプ氏が引退をほのめかしたり、なかなか事態を進展させようとしない(いやできない)。
第1部と2部は翻訳されてないので読んでませんが、第3部は衝撃の連続でした。虎ンプ氏続投を願う人たちが信じているほど、氏は強くない。どうやらスタッフの半数は続投を望んでおらず、売電氏が大統領になるよう、故意に虎ンプ氏へ情報を流していなかった。それだけCCPやDSがWHを侵食していた。
そして仲間で友人の弁護士、J氏がまったくの老害でやくたたず、おまけにパウL女史を嫌ってWHに入れなかったとか。それがなかったら、選挙戦結果は逆転したかもしれません。
そう思う反面、最高裁が受け付けなかったのだから、結局、結果は変わらなかった可能性も高いな、とも。
しかしそこで諦める――とするのは早いです。
だって例の就任式は明らかに茶番劇っぽかったし、売電大統領が副大統領だったときの顔が今と違うのはなぜ!!!
そもそもこの計画は軍が20年、いやK大統領暗殺後から始まった計画とされているとしたら、ちょっとやそっとの妨害には屈しないと思うのです。
虎ンプ氏が大統領になったのは、軍からの要請であり、あくまでも表舞台に立つ役者だったのですから。
ワンマンなイメージのある虎ンプ氏ですが、回顧録を読むと情に厚い人柄だとわかります。ただそれが仇となって、弁護士J氏を擁護し続けてしまったのでしょう。
パトリック・バーン回顧録第3章
パトリック・バーン回顧録第4章

何度か以前から書いているように、CCPのように言論弾圧をして国を無理やりまとめようとしても、人々の意識までは変えることはできません。すでに大勢の世界中の人々が、今回の大統領選挙で疑問を感じているのです。
今は静かでも、ある時突然、流れが変わる。水面下で歴史は動き、庶民が知る頃には良くも悪くもすでに世界が変化しているのです。歴史好きなら共感していただけるはず……。
今回の大統領選挙の流れが、まるでフランス革命みたいだと思ってもいます。
マスコミがでっち上げのスキャンダルで王家を貶め、革命家を名乗る煽動者がデモ、そして暴徒となって街や城を破壊し、次に王家を捉えて処刑。その後、革命家たちは仲間割れをして内部闘争。そして勝ち残ったものが先鋭化し、言論弾圧と恐怖政治で国をまとめる……。
いわゆる今のリベラルと当時の革命家がダブってしまう。そもそもその革命家はだれが操っていたのか?といろいろ考えてしまいます。

2021/1/24
1/20に大量逮捕や緊急放送の噂がネット上に流れましたが、結局、売電氏が大統領に就任しました。いっぽう虎ンプ氏は解任直後にスピーチで「また別の機会で会おう」とコメント。
ネットでは落胆するコメントがあふれ、売電を応援しているコメントは「信者ザマミロ。所詮陰謀論」と喝采。(なのにWHの就任動画ではバッド数が異常に多かった。後日、なぜか削除されたw)
で、その就任式は、世界一斉生中継のはずなのに、テレビ局によってかなりタイムラグが発生。しかもスペインでは11時間も前に放送されていた、という。
WHの執務室の売電氏の映像にはいくつか違和感があるらしく、もしかしてスタジオで収録した?という奇妙な話題がネットであふれてます。
極めつけはグラサン姿の牧師の説教の最後、「ド○ニオン イン パワー フォーエバー ハレルヤ~!」と叫んだこと。聖書の一節に天使ドミ○○○が書かれているそうですが、よりによってどうしてそのチョイス??? 参列している幾人かは笑いをこらえている(ほんの一瞬だったからよくよく見ないと気が付かないレベル)動画もありました。
もしかしてこれは仕込み???
しかしどうしてだれがなぜ???
……1/6の議事堂乱入のときみたいにこれは陽動作戦???
もし茶番劇を演じていたとしたら、笑ってはいけない就任式だな、と思いましたw(同じ意見がネットでいっぱいw)
売電氏が大統領になったから、これからの日米や世界がどうなるのは不安になるはずなのに、ドミ○○○パワーがすごくおかしかったせいか、落ち込んでいた気分が一気に吹っ飛びましたw
冷静に考えれば、作戦を練っている人たちは何十年も時間をかけているだろうし、我々が予想するレベルを超えた種をいくつも仕掛けているのでしょう。そうしないと証拠をつかむために、敵を泳がせられないから。
ドラマや映画、小説以上に展開が予想できず、ずっと毎日、情報収集状態です。読書やゲームどころじゃない。とにかく行く末が気になって仕方がない(^_^;)
※参考⇒バイデン就任式は録画だった?! 例の「ハレルヤ!」(ようつべにあったのは削除……)
当ブログ、やっぱりアクセス減ったままです。更新してないからでしょうか、それともこのネタを書いたいるからでしょうか?

 2021/1/10(もはや観察記録状態w)
相変わらずマスコミ(いやマスゴミか……)は偏ったニュースしか報道していません。だから以下に書くことは匿名掲示板と個人ブログ、翻訳ツイッター等から得た情報です。
(日本のマスコミ様へ。ホントに次期大統領は売電氏でいいの? 民意を反映しない大統領が就任したら、州が独立して内戦状態になりますよ? なのに、あれだけ不正疑惑の証拠もじゃんじゃか出ているのに、黙殺や陰謀論と一蹴……。えぬえちけーの番組で、不正を信じる陰謀論者は、精神異常で病気扱いしたという、話題には開いた口がふさがりませんでした。こんな些末ブログで書いても読まれないでしょうが、あまりにもひどすぎて突っ込まずにはいられませんでした(^.^;)

アメリカで今、何が起こっているのか、知らない人は本当にもったいないぐらい、歴史的転換期を迎えています。
歴史コラムブログなんてやってるけど、所詮過去のことだしエンタメ感覚で記事をアップしていましたが、まさか自分が生きているあいだに世界史の教科書にのるような出来事があるなんて……驚きを超えて、ひっそり感涙しています。
1/6、何十万人ものアメリカ国民がホワイトハウスにでデモををしたとき、議事堂へ雪崩込んだ過激な虎ンプ派が暴動を起こし、警官に銃殺された事件。過激派が議会を占拠した映像がメディアに流れました。
それが世界中の非難を浴び、窮地に追い込まれた虎ンプ氏は「円滑に次期への移行をすすめる」とコメントしました。虎ンプ氏から離反した副大統領のぺんす氏が選挙人投票を承認して、売電氏が正式に次期大統領に選出されます。

……それが表向きのニュース。

それを知ったとき「虎ンプ氏、下手打ったな……」と私は思ってしまった。死者が出るのは想定外だったのかな、と。案の定、ヤフーニュースのコメント欄は、虎ンプ氏への大非難と民主党勝利の歓喜にあふれたもので埋め尽くされていました。暴動を示唆したのだから、大統領を弾劾すべし、と。
しかし同時に思ったのは、このまま売電氏が大統領になるのもありえないな、と。就任しても当初から危惧していたように、アメリカは内戦になるからです。その混乱に乗じて中キョウやDSが民主主義を乗っ取り、共産主義へと進むのでしょうが、すんなりうまく移行するには障害が大きい。いくら上から強権で押さえつけても、あれだけの人々が異を唱えていたのですから。

匿名掲示板やブログコメントでもその日は落胆したものが多く、お通夜状態でした。
しかし冷静になってくると、ある点に注目されます。
――もしかして反乱法執行への合図だったのか?
なんでもその反乱法を執行するには「家に帰りなさい」がその合図であり、虎んぷ氏は暴動が起きたあと、デモで集まった群衆へ呼びかけたんですよね、暴動は望んでないからもう家に帰りなさい、と。
そしてトドメは売電氏が「これは反乱だ」と自らコメントしたことです。(これで暴動が反乱だと正式に認められた。民主党側は大慌てw)

暴動を起こした人物たちも顔認証で「あんてぃふぁ」だと判明。そもそも暴動そのものが左派の計画によって起こされたものだったのです。その証拠写真が出てきて――のはずが、その議会を占拠した人物、元海兵隊員の凄腕兵士であり(後日逮捕されたとかで真偽不明)、混乱に乗じて下院議長のぺろし女史のノートパソコンが盗まれたとか……。(パソコンのデータには国家反逆罪に値するなにかが入っている可能性大)
うろたえるぺろし女史が、混乱したのか「虎ンプ氏はおかしいから核兵器は扱えない。今すぐ弾劾で大統領から下ろして」と、副大統領のぺんす氏に助けを求めるも、無視されてしまい…………。
もしかしてぺんす氏は裏切り者を演じていた??? という驚きの展開。

反乱法が執行されるのを契機に、数々の不正の証拠や犯罪、残虐な中キョウやDSの悪事、国家反逆に値する証拠が、次々とネットに放流されます。これから翻訳できる方々が、さまざまな事実を暴露されるはず。ウィキリークスから膨大なファイルが公開されているし、お祭り状態。
しかも黒幕はまさかのバチ○ン!!!(聖母として知られたマザー・テ○サの裏の顔は、人身売買組織のボスだったという都市伝説があるけど、バチ○ン登場で信憑性が増した)
まるで往年のハリウッド映画を見ているよう。フィクションだからありえないエンタメとして楽しんでいたのが、突然、現実となって繰り広げられるシーンの数々。まさしく歴史的転換期の瞬間。
そもそもこれらの計画は米軍が20年前から練っていたという噂があります。それだけDSの侵食に憂慮していたのでしょう。

これから第二期の政権が誕生すると虎ンプ氏ははっきりと宣言しています。
すでに中国は戦争状態らしく、12月から続く大停電は米軍によって発電や給電施設が破壊された……という噂です。どんぱちだけが戦争じゃない、というのもまさしく歴史的転換期ですね。
(これらはまだ確定でないので、あくまでもそうかもしれない程度で読んでください)

個人ブログはで情報収集してます。特にコメントは虚実入り混じっているので、参考程度に見ましょう。(困ったことに性的広告が多すぎるので、広告ブロッカーつけているのはここだけの話……)

12/12
検索順位が下がったのか、当ブログへのアクセスが先週末から一気に減ったため、当記事を一部伏せ字にしました。ユーチューブまでついに(売電氏の勝利が確定したのに不正選挙と異議するのはガイドラインに違反が理由)不適切動画扱いで削除(要するに検閲)が始まったのも衝撃……。
 

11/28追記
ドミ○オ○と軍事弁護士パウL氏について
私はシドニー・パウLを知っています。彼女は真実を話している

日本のマスコミは売電氏の投票不正を未だに報道していません。山のように言いたいことはありますが、一日も早くマスゴミは解体すべし。バカ高い受信料を徴収する公共放送NHKはとくに存在する価値なし。もし虎ンプ大統領が再選したら、いったいどんな報道をするのやら。

あと当記事の補足を少しだけ。
奴隷制で誤解が生まれるのだと思うのですが、発足当初から民主党はグローバリストで共和党は自国優先主義です。グローバリスト=権力者や富裕層優先の政治であり、国家と国民は彼らの道具にすぎません。
共和党と民主党が昔は逆だった、というコメントを時々見かけるのが気になった(^.^;

11/23追記
アメリカ大統領選挙、予想以上の展開になっていますね。ドミ○オ○投票システムのサーバーがドイツにあって(米軍で押収済)、さらに第三国から票数を改ざんできたとか。
驚いたのがすでにベネズエラの選挙で導入されたという情報。社会主義国であるベネズエラは、超ハイパーインフレで一気に貧困化した石油産出国です。これが真実ならば、すでに世界は不正選挙とプロパガンダ化したマスコミを使った、社会主義に乗っ取られている、という意味になります。
さらにその背後にいるのが、中キョウです(その中キョウを利用しているのがDSという組織だという噂も)。莫大なチャイナマネーを使って、国々を内部から乗っ取る計画を進めているのです。もちろん日本も乗っ取られ中。
残念ながら日本のマスコミはほぼすべてといっていいぐらい、極左(中キョウ検閲)プロパガンダ化しています。だから極左化したアメリカ大手の報道が流す内容そのままを翻訳ニュースしています。ときにはわざと誤訳して、不正はなかったとひたすら強調します。
ドミ○オ○の件は日米の大手マスコミに言わせると「陰謀論」だそうです。ヤフーのネットニュースもほぼ民主党擁護。コメントも工作員らしきものばかり。注目が低いニュース記事になるとなぜか、虎ンプ氏寄りのコメントばかりなんですけどw
そしてツイッターとフェイスブックまで、虎ンプ氏擁護のアカウントは凍結されます。英語はもちろん日本語まで。アメリカ現地のニュースやコメントを日本語に訳してくださるありがたいアカウントでも、一時凍結されたとの報告がありました。
とにかく日本語で情報を得ようとすると、匿名掲示板か個人のブログかツイッターぐらい。大手マスコミはほぼ壊滅……。
これって、いわゆる情報統制ですよね? 日頃、戦争反対しているマスコミの方々は報道の自由を叫ばれますけど、あなた達がやっていることは太平洋戦争時のマスコミそのままじゃないですか。
次代のアメリカ大統領、どちらが就任しても丸く収まらないでしょう。混乱したアメリカは、最悪、内戦状態になるかもしれません。(そもそも売電氏は認知症があるとかで職務を遂行できるの? やはり本命は極左といわれる針巣副大統領候補?)
希望があるとすれば選挙投票不正が明るみになって、世界中の人が本当の敵は誰だかを知ったときです。
(ツイッターやレンタルブログで書いたらこの記事、消されるかもしれないんで、独自ドメインの当ブログに投稿しました。それだけプロパガンダがひどい状況です。)


以下、参照サイト
Total News World
(アメリカのニュースをそのまま翻訳されてますが、機械翻訳なのと飛ばし記事の可能性がありますので参考までに。)

ベネズエラを事実上のデフォルトに追い込んだ「ポピュリズム」の恐怖

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